こんにちは!「1人で自由に稼ぐインフォセラピスト」の黒羽来富です。
今回は、「情報ビジネスでナイフで刺されてもランボーになれ! 」ついてお話しします。
情報発信者になり、コアなファンを作りビジネスを行うためには、
「ランボー」にならないといけません。
あなたは「ランボー」と言う映画を見たことありますか?
主人公のランボーは、戦争から戻ってきて街で暮らし始めますが、
戦争のトラウマのためなかなか普通の生活には馴染めない状態でした。
そんな時、ある事件が起きて自分が犯罪者扱いされ、多くの警察官から狙われる羽目になります。
そして、その中で関わった女性を助けるために戦うのです。
もし、その女性を助けるために、
きれいなスーツを着て、車で迎えて助けて終わりの映画だったら、女性はどう思いますか?
それに対して、
たくさんの警察官に追われ、ボロボロになり、傷つき、ナイフで何回も刺されながらも、
その女性を助けに行き最後に抱きしめて….私のためにこんなに傷つけて….の映画。
女性はどっちに惚れますか?また、どちらをあなたは見たいですか?
情報発信をする上において、多くのアンチに誹謗中傷を浴びせられて、
でも、声を前に出して、自分の本当に助けるべき人に価値を与え続ける。
そうすることで、強烈なファンがつくのです。
誰にも傷つけられたくないからといって、丸みを帯びた発言をしたり、
アンチも避けるためにいい子ちゃんぶっても、誰も惚れません。
だから、情報発信者になると決めたら「ランボー」になる覚悟を持たないといけません。