こんにちは!「1人で自由に稼ぐインフォセラピスト」の黒羽来富です。
今回は、「柔整あはき法〇〇で捕まると免許剥奪=死刑判決! 」ついてお話しします。
私たち治療院業界では、
国家資格を取ってそれを仕事としてお金をいただいているからには注意しなければいけない点があります。
その一つに、薬物や大麻を所持又は使用し、
捕まった場合、免許が剥奪されるということです。
さすがに、こんなことにはならないだろうと思っている人もいるかもしれません。
確かに治療院業界では薬物の誘惑はほとんどないと思います。
最近では芸能界やアーティストの大麻問題が目立ってきています。
芸能界や音楽業界も浮き沈みが激しく、ストレスの溜まる仕事だと思います。
そのため、精神的に不安で薬物に逃げたり、周りの環境に流されて大麻を始めてみたり、
つまり、そこには薬物に手を出してしまいやすい環境があるかもしれません。
まず、そうならないために、そのような環境や人脈をカットするということが大切です。
まず、危ない橋を渡らない、危険な人を近づけさせない、クリーンな環境を常に維持することです。
もし、自分がちょっとでも薬物や大麻に手を出してしまい、そこで捕まったら、もう再起不能になりますからね。
薬物だけではありません。
犯罪で逮捕され前科者になったら店舗ビジネスの場合、影響は大きいです。
犯罪者の店ということで、一気に風評被害で売上げはガタ落ち….
潰れていくことになりかねないでしょう。
最近では、満員電車で痴漢をやってもないのにやったと言われ冤罪になるケースがあります。
この場合、女性が強くて、いくら男性がやってないと言っても証拠がないので泣き寝入りするしかないのが現状です。
しかし、このような問題も最初から満員電車に乗らなかったり対策を練ることができます。
実際に、大企業の社長は満員電車には乗らないそうです。
もし、嫉みを持っている誰かにはめられ、自分が痴漢で捕まった場合、リスクが高いからです。
他者に陥れられるケースはあるみたいですね。
このように考えられると、あらゆる犯罪に対するセーフティーネットを構築し、
悪い環境や悪い人脈を持たないことも大切なのです。