こんにちは!「1人で自由に稼ぐインフォセラピスト」の黒羽来富です。
今回は、「整骨院個別指導対策!厚生局の質問に困った時の万能な言葉とは?」ついてお話しします。
整骨院個別指導において厚生局の質問に困ったときのマジックワードについてお伝えします。
個別指導では様々な質問を投げかけられます。
簡単に答えられるものもあれば、だいぶ昔の事を聞かれることもあります。
その時に曖昧な記憶をたどって、
とりあえず答えとかないといけないと思い、
間違ったことを言ってしまうと、
そこで突っ込まれる原因となります。
そうならないために、
基本的に分からない時は、このように言った方がいいと思います。
だいぶ、昔のことなので記憶にございません。
と。
また、不正を認めるような言い方をしてくる時もあります。
しかし、きちんとした理由があって不正していないのであれば、認めるべきではありません!
認めたらアウトだからです。
また、整骨院の業務に対して誰がやっていますか?
と細かく聞かれることがあります。
電気の付け外しは誰がやっていますか?
受付の会計は誰がやっていますか?
レセプトは誰がやっていますか?
施術は誰がやっていますか?
など….
これに対しては、基本的に〇〇がやっていますと行った方が無難です。
詳しくは↓