こんにちは、黒羽です。

今日は少し厳しいですが、とても大切なお話をします。

 

訪問鍼灸や訪問マッサージの世界を見ていると、

同じ地域で

同じ制度で

同じ資格を持ち

同じように営業しているのに

紹介が増える先生と増えない先生がいます。

 

この違いは何でしょうか?

技術でしょうか?

経験でしょうか?

営業トークでしょうか?

もちろん、それらも影響します。

 

しかし私が15年以上この業界で見てきた中で感じるのは、

結果を大きく分けるのは技術そのものではなく、

「考え方」

であることが多いということです。

 

例えば、

紹介が増えない先生は、

「ケアマネが紹介してくれない」

「地域に競合が多い」

「制度が厳しくなった」

「患者さんがいない」

と考えがちです。

 

もちろん事実としてそういう部分もあります。

しかし紹介が増える先生は、

同じ状況でも

「今の自分にできることは何だろう?」

と考えています。

 

ケアマネとの接触回数を増やせないか。

報告書を改善できないか。

もっと信頼される情報発信ができないか。

利用者さんや家族が喜ぶ工夫はないか。

 

常に改善点を探しています。

つまり、

問題ではなく解決策を見ているのです。

これは訪問鍼灸マッサージだけではありません。

 

人生全体でも同じです。

成功する人と成功しない人の差は、

能力差よりも思考パターンの差であることが多いのです。

私自身も開業当初から順風満帆だったわけではありません。

 

営業に行っても門前払い。

ケアマネさんに相手にされない。

患者さんが増えない。

そんな経験もたくさんしてきました。

 

しかし、

その度に

「なぜダメだったのか」

「次は何を変えるか」

を考えてきました。

 

結果として少しずつ紹介が増え、

今では訪問マッサージ歴18年を迎えることができています。

成功している先生を見ていると、

特別な才能を持っているわけではありません。

 

ただ、

成功する考え方を持っています。

成功する習慣を持っています。

成功する行動パターンを持っています。

だから結果が変わるのです。

 

 

 

今うまくいっていなくても大丈夫です。

才能が足りないからではありません。

 

もしかすると、

少し考え方を変えるだけで結果が変わるかもしれません。

 

営業のやり方を少し変える。

報告書を少し改善する。

ケアマネとの接し方を少し変える。

学び方を少し変える。

 

そうした小さな積み重ねが、

1年後には大きな差になります。