こんにちは、黒羽です。

今日は少し厳しめの話をします。

テーマは、

「やる人はやる」

という話です。

最近、僕が通っている格闘技ジムで
こんな出来事がありました。

半年に1回くらいしか来ない人がいるんです。

来るたびに、

「最近忙しくて…」
「なかなか時間がなくて…」
「タイミングが合わなくて…」

そんな感じで理由を話して、

またしばらく来なくなる。

そしてまた半年後に来る。

これ、格闘技ジムに限らずですが
めちゃくちゃ多いです。

最初はみんなやる気満々なんですよ。

・週2〜3回通います!
・絶対強くなります!
・体変えます!

でも現実はどうなるかというと、

週3回 → 週1回 → 月1回 → フェイドアウト

このパターンがほとんどです。

そしてこの前、

その半年ぶりの人がこんなことを言っていました。

「トレーナーがいないとやる気が出ないんで…」

これを聞いたとき、

正直、すごく本質が見えた気がしました。

ああ、結局そういうことなんだなと。

つまり、

「できない理由を外に置いている」

ということです。

環境が悪い
人がいない
時間がない

だから自分はできない。

でもこれ、逆なんですよね。

やる人はやる。

トレーナーがいなくてもやるし、
忙しくてもやるし、
多少疲れていてもやる。

逆に、やらない人は

どれだけ環境が整っていてもやらない。

これが現実です。

昔、ボクシングの世界チャンピオンの
辰吉丈一郎さんがこんなことを言っていました。

「世界チャンピオンになれた理由?
結局、毎日走れるかどうかやね」

めちゃくちゃシンプルですよね。

でもこれが全てなんです。

雨の日も、風の日も、
体調が微妙な日も、
気分が乗らない日も、

それでもやる。

これを積み重ねた人だけが
結果を出している。

つまり、

特別な才能ではなく、継続できるかどうか

ここなんです。

もちろん、

・どうしてもできない事情
・体調の問題
・環境的に厳しい状況

こういうものはあります。

でも、それを差し引いてもなお、

やる人はやる。

これも事実なんです。

人間って本当に面白くて、

自分がやらない理由を
いくらでも作れるんですよ。

これを心理学では

「認知的不協和」

と言います。

有名な話があります。

キツネが木の上のぶどうを取ろうとするけど、
高くて取れない。

するとキツネはこう考えます。

「どうせあのぶどうはまずいに違いない」

つまり、

取れない自分を正当化するために
価値を下げて納得する。

これ、人間も全く同じです。

・忙しいからできない
・環境が悪いから無理
・今はタイミングじゃない

でも本当は、

やっていないだけ

だったりします。

少し厳しい言い方をすると、

自分に都合のいい解釈をしているだけ

なんですよね。

だから僕は思うんです。

結局、最後は

「自分がやるかどうか」だけ

だと。

環境でもないし、
才能でもないし、
周りの人でもない。

全部、自分です。

そしてこれは、

仕事でも、ビジネスでも、資産形成でも同じです。

・稼げる人
・結果を出す人
・自由を手に入れる人

こういう人たちは例外なく

やる人はやる人たちです。

逆に、うまくいかない人ほど

理由を探します。

でもその時間があるなら、

1つでも行動した方が早いんですよね。

まとめます。

今回一番伝えたいことはシンプルです。

やる人はやる。

これだけです。

そしてもう一つ。

やるかやらないかは、環境ではなく自分で決めている。

ここに気づけるかどうかで、
人生は大きく変わります。

もし今、

・なかなか続かない
・思うように結果が出ない
・やろうと思っているのに動けない

そう感じているなら、

一度、自分に問いかけてみてください。

「本当にできないのか?」
「それとも、やっていないだけなのか?」

答えは、意外とシンプルかもしれません。