こんにちは、黒羽です。

今日は、少し刺激的な話をします。

よく聞く言葉がありますよね。

「お金がすべてじゃない」
「お金がなくても幸せになれる」

もちろん、気持ちは分かります。
でも私は、あえてはっきり言います。

それを本気で信じてしまうと、人生の自由は確実に減ります。

これは拝金主義の話ではありません。
むしろ逆です。

お金というのは「幸せそのもの」ではなく、
人生の選択肢を増やすための道具です。

例えば、

・本当は辞めたい仕事を生活費のために続ける
・体調が悪くても休めない
・学びたいことがあっても資金がなくて挑戦できない
・家族に何かあったときに十分な選択ができない

こういう状況って、実はすべて共通しています。

お金がないことで選択肢が制限されている状態です。

つまり、

お金がない=不幸
ではないけれど、

お金がない=自由が減る

これは間違いない現実なんです。


■ 労働だけでは一生ラクにならない理由

多くの人は、学校教育の影響でこう信じています。

「真面目に働けば将来は安定する」

しかし現実は違います。

収入がどれだけ高くても、

・働けなくなったら収入ゼロ
・会社に依存
・景気や制度に左右される

この構造からは逃げられません。

私は治療家の先生にもよく伝えていますが、

労働収入だけに依存している限り、人生の主導権は自分にありません。

だから重要なのは、

お金にも働いてもらう仕組みを作ること

つまり資産です。


■ 現金だけ持つ人が静かに損をしている理由

ここ数年で物価は確実に上がっています。

コンビニの商品
ガソリン代
外食費
電気代

全部上がっていますよね。

でも銀行預金の金利はほぼゼロ。

つまり何が起きているかというと、

お金の価値が毎年少しずつ減っている

これは目に見えないだけで、

実質的には資産が減っているのと同じです。

私はこれをよく、

「気づかない資産流出」

と呼んでいます。

何もしていないのに損をしている。

これが現金放置の正体です。


■ 人生を変えるのは小銭ではなく“まとまった資本”

投資の話になると、

「少額からコツコツ」

という言葉をよく聞きます。

もちろん大事です。

でも現実も伝えます。

例えば10万円を運用しても、
利益はほとんど人生を変えません。

しかし資金が大きくなると話は変わります。

資本がある人ほど有利になる。

これが資本主義です。

だから最初にやるべきことはシンプルです。

種銭を作ること。

見栄を捨てる。
固定費を下げる。
先取りで貯める。

地味ですが、ここが最重要ポイントです。


■ 複利は「時間を味方にする魔法」

資産形成で一番強い味方は才能ではありません。

時間です。

早く始めた人ほど有利。

これは絶対に覆りません。

20代で始める人と
40代で始める人では、

最終結果はまったく違います。

若さは最大の資産。

これは本当にそう思います。


■ 良い借金と悪い借金を区別する

借金=悪

と思われがちですが、

実はそうでもありません。

例えば、

・浪費のための借金 → 悪い
・資産を生む借金 → 良い

これは大きな違いです。

重要なのは、

お金が出ていくのか、増えるのか

という視点です。

ここを理解すると、世界の見え方が変わります。


■ 収入源は1つでは危険

私は昔から言っていますが、

収入の蛇口は複数持つべきです。

理想はこの3つ。

① 本業収入
② 投資収入
③ 副収入・事業収入

この構造になると、

精神的な安心感がまったく違います。

不安が激減します。


■ 人生のパートナー選びも経済力

これは少しシビアな話ですが重要です。

結婚やパートナー関係は、

感情だけでなく経済共同体でもあります。

価値観が合わないと、

資産形成はほぼ不可能になります。

浪費体質
挑戦を嫌う
お金の話を避ける

こういうタイプと一緒にいると、

どれだけ努力しても前に進みません。

人生は環境で決まります。


■ 最終目的はお金ではない

ここまで読むと、

「お金の話ばかり」

と思うかもしれません。

でも本質は違います。

最終目的は、

自由です。

・嫌な仕事を断れる自由
・人間関係を選べる自由
・時間を自分のために使える自由

これを手に入れるための手段が資産です。

お金は目的ではなく、

人生の主導権を取り戻すツール

なんです。


■ 最後に

行動する人としない人では、

5年後、10年後の世界がまったく違います。

そして一番の失敗は、

何もしないこと

です。

完璧じゃなくていい。

小さくてもいい。

まず動くこと。

これが未来を変えます。

またお金や資産形成についても発信していきますね。

それではまた。