こんにちは、黒羽です。

訪問鍼灸マッサージをしていると、施設の患者さんを施術する予定で訪問したのに…

「あれ?今日は病院受診でいないんですよ」
と職員さんに言われること、ありませんか?

実はこれ、よくあるケースなんです。
施設の方も忙しいので、つい連絡を忘れてしまうんですね。

しかし、こちらからすればせっかく時間を作って訪問したのに、患者さんが不在では丸々1件分が無駄になってしまいます。効率も悪いし、スケジュールも乱れてしまいますよね。


■ 対策1:施設に「必ず連絡してもらう仕組み」を作る

  • 「病院受診や外出があった場合は、必ず事前にご連絡をお願いします」と伝えるだけでは不十分です。

  • 曖昧なお願いでは忘れられてしまうので、「連絡してもらう担当者を決める」「連絡先を明確にする」ことが重要です。

  • 例えば「看護師長さん」や「フロントスタッフさん」など、役割として“誰がやるか”をハッキリさせることで連絡漏れを減らせます。


■ 対策2:患者さんを1人だけにしない

もうひとつ大事なのは、1人の患者さんのためだけに訪問しないことです。

なぜなら、もしその1人が病院受診などで不在になれば、訪問自体が無駄になってしまうからです。

特に施設訪問では、

  • 必ず2人以上の患者さんを同じ時間枠にまとめる

  • 可能なら曜日ごとに複数人を固定して施術する

といった工夫が必要です。
こうすることで、仮に1人が欠席してももう1人を施術でき、無駄が発生しません。


■ まとめ

  1. 施設には「患者さんが不在時は必ず連絡してもらう」仕組みをつくる

  2. 訪問は2人以上をセットで予定することで無駄を防ぐ

小さな工夫ですが、これを徹底するだけで「無駄足」をかなり減らせます。

患者さんにも、施設にも、そして自分自身の働き方にもプラスになる方法ですので、ぜひ実践してみてください!