こんにちは、黒羽です。

今日はちょっとシビアなテーマかもしれません。
でも、すごく大事な話なので、ぜひ最後まで読んでください。


■ 訪問鍼灸マッサージを“辞めてしまう人”の特徴とは?

実は、訪問鍼灸や訪問マッサージの世界に入っても、
数ヶ月〜1年以内に撤退してしまう人は少なくありません。

その原因は何か?

いろいろありますが、僕の経験上、特に多いのがこの3タイプです。


①「思ったより患者が増えない…」と悩む人

開業したけど、なかなか患者が増えない。
最初の1〜2ヶ月で成果が出なければ、「向いてないかも」と感じてしまう。

でも、それって当たり前なんです。
そもそも訪問は“待ってても来ない業種”。
チラシを撒き、ケアマネと会い、紹介をもらう。
この“仕組み作り”にこそ時間がかかるんです。

▶ 解決策:
3ヶ月は「営業月間」と割り切って、まずは認知を広げることに集中しましょう。


②「制度が難しくて心が折れる…」と感じる人

訪問鍼灸マッサージは保険制度が絡むので、
「同意書」「施術録」「往療費」「個別指導」など、
専門用語やルールが多くてパニックになる方も多いです。

▶ 解決策:
最初からすべてを理解しようとせず、まずは型どおりに真似るのがコツ。
テンプレや事例を使って、「型」に乗せていくことで、少しずつ理解が進みます。


③「孤独で、相談相手がいない」タイプ

これは特にフリーランスや一人治療院に多い悩みです。
うまくいかない時に相談できる人がいない。
SNSを見ると、他人はうまくいってるように見える。
そんな中で「自分だけがダメなんだ…」と思って辞めてしまう。

▶ 解決策:
横のつながりを意識的に持つこと。
LINEグループや勉強会、メンバーシップなどに参加し、
“仲間”と一緒に進める環境を作るのが大切です。


■ 成功する人は、最初から特別だったわけじゃない

僕も、最初の半年はかなり悩みました。
チラシ配っても反応なし。ケアマネに話しても断られる。
でも、試行錯誤をやめずに続けていたからこそ、今があります。

だから、いま不安や壁を感じている方も、
「諦めなかった人が残るんだ」ということを忘れないでください。


■ 最後に:あなたが“続けられる仕組み”を作ろう

意志や根性に頼るやり方は長く続きません。
自分に合ったテンプレート、営業トーク、
報告書の書き方、紹介をもらう流れ…。

“ラクに回る仕組み”を、少しずつ整えていきましょう。