こんにちは、黒羽です。
今日は「整骨院」と「訪問鍼灸マッサージ」の違いについて、経営的な視点と未来の需要という観点からお話しします。
■ 整骨院の現状
整骨院は、以前は「保険を使って安く通える」ことで多くの患者さんを集められました。
しかし今は、保険の取り扱いがどんどん厳しくなっています。
慢性疾患(肩こり・腰痛など)は原則保険適用外
外傷や急性の怪我しか認められない
多くの整骨院は“グレーゾーン”でなんとか経営を維持
つまり、「正々堂々と堂々と慢性疾患を扱える場」ではなくなっているのです。
■ 訪問鍼灸マッサージの強み
一方、訪問鍼灸マッサージは医師の同意書をいただいて行うため、制度的にも正々堂々と行えます。
医師の同意があるので制度に基づいた正規の施術
慢性疾患(脳梗塞後遺症、変形性膝関節症、パーキンソン病など)も対象
寝たきりや歩行困難など、本当に必要な方に施術を届けられる
もちろん、不正請求は絶対にNGです。
でも、ルールを守っていれば社会にとって必要不可欠な役割を果たすことができます。
■ これからの時代の流れ
団塊の世代が一斉に高齢者になり、要介護者が一気に増えるのは間違いありません。
その時代に本当に必要とされるのは――
「外傷中心で慢性疾患を扱えない整骨院」か?
それとも
「慢性疾患を正しく取り扱い、本当に必要な人に施術を届けられる訪問鍼灸マッサージ」か?
答えは明らかですよね。
■ まとめ
整骨院は保険が厳格化し、慢性疾患は扱えない
多くはグレーゾーンで経営しているのが現実
訪問鍼灸マッサージは医師の同意書のもと、正々堂々と慢性疾患に対応できる
高齢化が進むこれからの時代に、本当に必要とされるのは訪問鍼灸マッサージ
「治療を必要とする人に、正しい形でサービスを届ける」
それが私たち訪問鍼灸マッサージ師の使命です。