こんにちは、黒羽です。

訪問鍼灸や訪問マッサージをやっていると、必ずぶつかる壁があります。
それは 「どうすれば紹介が増えるのか?」 という課題です。

実際、同じように訪問しているのに、
ある治療家は毎月コンスタントに紹介が入り、
一方で別の治療家は「全然紹介がもらえない」と嘆いている…。

なぜ、この差が生まれるのでしょうか?


紹介が増える治療家の共通点

僕がこれまで見てきた成功している治療家には、ある共通点があります。
それは「患者さん本人だけでなく、周囲の人を味方につけている」ということです。

たとえば、

  • ケアマネージャーさんに対して、施術後の変化を分かりやすくフィードバックする

  • ご家族に「今日はここが改善しましたよ」と小さな成果を伝える

  • 施設のスタッフさんに日常のサポートを感謝しながら声をかける

こうした小さな積み重ねが、紹介につながっていくんです。


紹介が増えない治療家の落とし穴

逆に、紹介が増えない人は「施術だけして帰る」パターンが多いです。
もちろん施術が大事なのは言うまでもありませんが、
訪問マッサージは “チームで患者さんを支える現場”

その現場の中で信頼を積み重ねられないと、
「この人に他の患者さんを紹介したい」とは思ってもらえないんです。


今日からできる一歩

紹介を増やしたいなら、まずは 「周囲への一言」 を意識してみてください。

  • ケアマネさんには「歩行が安定して転倒リスクが下がりました」と具体的に。

  • ご家族には「立ち上がりの時の痛みが減ってますよ」と前向きな言葉を。

  • スタッフさんには「いつも見守っていただいてありがとうございます」と感謝を。

このちょっとした一言が信頼を築き、次の紹介へとつながっていきます。


最後に

紹介がもらえるかどうかは、
技術だけでなく「人とのつながり」をどう作るかで決まります。

あなたの施術を待っている方は、まだまだ地域にたくさんいます。
そのご縁をつなぐのは、あなたの“施術以外の一言”かもしれません。