こんにちは、黒羽です。

最近、SNSでの情報発信やニュースの切り抜き動画を見て、
「これが真実なんだ!」と信じ込んでしまう人が増えています。

もちろん、SNSは便利で、最新情報をすぐに手に入れられる魅力があります。
でもその反面、偏った情報や根拠のない話が一瞬で拡散するという危険もあります。


たとえば、治療業界でも
「この新しい施術法で劇的改善!」
「この集客法なら絶対儲かる!」
といったキャッチーな情報がSNSで話題になると、
多くの人が飛びつきます。

でも、実際にやってみると…

  • 患者さんには合わない

  • 自院の環境では実行できない

  • 宣伝文句ほどの効果は出ない
    ということも多いんですよね。


情報を鵜呑みにしないための3つの解決策

1. 情報源を確認する
誰が発信しているのか? その人は現場経験があるのか? 実績はあるのか?
発信者の立場や意図を確認するだけで、情報の見え方が変わります。

2. 一旦、寝かせる
「すぐやろう!」ではなく、一晩置いてから冷静に考える。
熱量が落ち着くと、必要な情報と不要な情報の区別がつきやすくなります。

3. 自分の現場で試す
他人の成功事例は、その人の環境や条件だからこそ成り立つことが多いです。
まずは小規模でテストして、自院で効果があるかを確かめましょう。


SNSの情報は、取捨選択できれば強力な武器になります。
でも逆に、選び方を間違えると、時間もお金もムダにしてしまう危険があります。

僕も昔は、SNSで見た「最新ノウハウ」にすぐ飛びつき、
結局うまくいかずに損をした経験があります。
でも今は、
「情報を疑うクセ」
「小さく試す習慣」
を持つことで、ほとんどの失敗を回避できています。


これからの治療家は、情報の受け取り方=経営スキルの一部です。
情報に振り回されるのではなく、自分の軸を持って選び取る力を鍛えていきましょう。