こんにちは、黒羽です。

長く治療院経営者とお話ししていると、必ず耳にする悩みがあります。
業種や地域が違っても、なぜか同じような課題にぶつかっていることが多いんです。

今日は、その中でも特に多い 「治療院経営の5大悩み」 をご紹介します。


1. 新規患者がなかなか増えない

「技術には自信があるのに、新しい患者さんが来ない…」
これは開業1年目でも、10年以上経営している院でも起こり得ます。
原因は“存在を知ってもらうきっかけ”が不足していることがほとんどです。


2. リピートが続かない

初回は来てくれても、2回目以降に繋がらない。
これも多くの先生が悩むポイントです。
症状の改善だけでなく、「また来たい」と思える信頼関係と提案が必要です。


3. 競合との差別化が難しい

近所に整骨院や整体、同業の鍼灸院が増えると、患者さんから見ると「どこも同じ」に見えてしまいます。
強みを見える化できていないと、価格競争に巻き込まれやすくなります。


4. Web集客がうまくいかない

ホームページやSNSを作ったものの、集客に直結しないケースも多いです。
「更新しているのに問い合わせが来ない」というのは、“発信の方向性”がズレている可能性があります。


5. 口コミが広がらない

口コミは強力な集客手段ですが、自然発生に任せていては広がりにくいです。
紹介が生まれる“仕掛け”や“きっかけ作り”を設計することが重要です。


共通して言えること

これらの悩みは一見バラバラに見えますが、実は共通の原因があります。
それは 「集客の仕組み化ができていない」 ことです。

治療の技術がいくら優れていても、患者さんに出会うきっかけがなければ成果は出ません。
逆に、仕組みを作ってしまえば、安定的に新規もリピートも増えていきます。


この「仕組み化」をどのように作っていくのか、具体的なステップをお話しします。

 

 

 

完全保存版!(有料級)治療院集客の仕組み化マニュアル

〜1から順番にやるだけで集客が回り出す〜


1. 認知の仕組み化(あなたの存在を知ってもらう)

オフライン

  • チラシ作成のポイント

    • A4片面または両面、もしくは三つ折りで高齢者でも見やすい大きな文字

    • 写真は必ず「あなたの顔」と「施術風景」を入れる

    • キャッチコピーは「症状×地域名」(例:◯◯市の膝痛専門 訪問マッサージ)

    • お問い合わせは「電話番号」と「LINE QRコード」の両方掲載

  • 配布方法

    • ケアマネ事業所に直接持参

    • 高齢者サロンや地域イベントで配布

    • ポスティングは「団地」「シニアの多い地域」に絞る

  • ケアマネ営業

    • 訪問時は「1〜2分で終わる自己紹介シート」を持参

    • 無料体験の案内と実施事例を必ず渡す

    • 月1回は顔を出して近況報告(しつこくなく、覚えてもらう)

オンライン

  • MEO対策(Googleマップ)

    • 写真を月1回以上追加(施術風景・患者の声など)

    • 投稿機能で症例や日常を発信

    • 口コミ依頼は施術後に直接お願い(QRコード提示)

  • SNS活用(Instagram・LINE公式)

    • 週3回以上、短文+写真で症例や豆知識発信

    • LINEは「月1回のニュースレター」+「キャンペーン配信」


2. 信頼の仕組み化(選ばれる理由を作る)

  • 患者さんの声収集

    • 写真+コメント(直筆 or 動画がベスト)

    • 同意を取って紙・SNS・HPに掲載

  • あなたのストーリー発信

    • 開業のきっかけ、施術への想いを文章化

    • 「資格+経歴+想い」で安心感を与える

  • 定期ニュースレター

    • A4両面(月1回)で健康情報+近況+患者の声

    • LINEでも同じ内容を配信可能

  • 日常発信

    • 施術だけでなく、趣味や家族の話題も交える

    • 「人柄」を見せることで親近感が増す


3. 行動の仕組み化(予約・来院につなげる)

  • 初回特典設定

    • 「無料体験」または「初回半額」などハードルを下げる

    • 期限や人数制限を必ず設定(例:今月5名まで)

  • 予約システム整備

    • LINEでの予約メッセージテンプレ作成

    • 「予約確定」「前日リマインド」まで自動化

  • 次回予約提案

    • 施術後に「次は〇日後が理想です」と提案

    • カレンダーを持参してその場で確定


4. リピートと紹介の自動化

  • 次回予約の習慣化

    • 来院患者の80%が次回予約を取る状態を目標にする

  • フォロー施策

    • 季節のハガキ(年4回)

    • お誕生日カード

  • 紹介促進

    • 「お知り合い紹介で双方に特典」キャンペーン

    • 期間限定で年2回実施(例:春と秋)


5. 実行スケジュール例(90日)

1〜30日目:

  • チラシ配布、ケアマネ営業開始、MEO登録・写真追加

  • LINE公式・Instagram開設

31〜60日目:

  • 患者の声収集、ニュースレター発行、SNS週3発信

  • 無料体験キャンペーン実施

61〜90日目:

  • 紹介キャンペーン開始、予約習慣化、フォロー施策導入

  • オンライン+オフラインの同時運用


これを順番通りやれば、集客が一気に“仕組み化”されて安定します。