こんにちは、黒羽です。
「うちの近所にも、訪問マッサージやってるところが増えてきたなあ…」
「これだけ競合が多いと、自分の治療院が埋もれてしまうんじゃ…」
そんな風に感じたこと、ありませんか?
これ、真面目にやってる先生ほど悩むテーマなんですよね。
実際、訪問鍼灸マッサージの世界は今、参入も増えてきていて、エリアによっては競争がかなり激化しています。
特に、どの治療院も「保険が使えます」「無料体験やってます」と、似たような打ち出し方をしていると、患者さんの立場からすれば違いがわかりにくくなります。
結果、「どこでも同じでしょ」となって、価格や立地だけで選ばれがち。
これって、治療家としては正直つらいですよね。
■ では、どうすればいいのか?
結論から言えば、
「選ばれる理由」を、ちゃんと伝えること。
これが、競合に埋もれないための唯一の道です。
■ 差別化のカギは、“あなた自身”にある
よく「ウチは技術で勝負してる」と言う先生がいますが、技術だけでは差別化は難しいです。なぜなら、患者さんにはその“違い”がほとんど伝わらないから。
それよりも重要なのは、“誰がやっているか”という点。
あなた自身の人柄、思い、スタイル、コミュニケーションの仕方。
ここを前面に出すことで、「この人にお願いしたい」という気持ちが生まれます。
■ 今すぐできる、差別化のヒント3選
✅ 1. 他院にはない“あなたならではの視点”を打ち出す
たとえば、「脳梗塞後のケアに特化」「女性施術者による対応」「高齢者の不安に寄り添うサポート」など。自分の経験や強みを言語化しましょう。
✅ 2. 安心感を演出する仕組みをつくる
・訪問前にお電話で丁寧に挨拶
・終了後にフィードバックや報告書を提出
・LINEや電話でのちょっとしたフォローアップ
たったこれだけで、患者さんやケアマネの印象は大きく変わります。
✅ 3. 口コミや紹介を“自然に生む”導線をつくる
・紹介カードの配布
・ご家族への丁寧な説明
・患者さんの声を集めて、SNSやチラシに活用
“無理なく”“自然に”“信用ベースで”広がる仕組みを持っておきましょう。
■ 「違いが伝わる」ことが最大の武器
訪問マッサージは、モノを売る仕事ではありません。
“人”を選んでもらう仕事です。
だからこそ、差別化の本質は
「サービス内容」ではなく「人間力」だったりするんです。
選ばれる治療院は、派手な広告をしているわけではなく、
【“伝え方”をちゃんと考えている】だけ。
あなたの想いや強みが、正しく伝われば、必ず見つけてくれる人はいます。
埋もれるのではなく、浮き立つために。
今日から、ひとつずつやっていきましょう^^