こんにちは、黒羽です。
今日はちょっと耳が痛いけど、大事な話をします。
それは――
「ケアマネさんに怒られてしまった時、どうするか?」
という話。
僕のところにも、こういう相談はよく届きます。
「報告が遅れたら怒られてしまいました…」
「注意されてから紹介がピタッと止まって、落ち込んでます…」
「もう信頼を失ってしまったんじゃないかと不安です…」
わかります。
怒られた後って、なんとも言えないモヤモヤが残りますよね。
しかも、相手が“紹介してくれる側”のケアマネさんだと、
「もう紹介がもらえないのでは…」と不安になるのも無理ありません。
でも、ここで大事なことを1つお伝えします。
ケアマネさんが“怒る”のには理由がある。
ケアマネさんだって、忙しい中で
患者さんのケアプランや調整をこなしています。
そんな中で、
- 連絡が遅い
- 報告書がずさん
- 対応が曖昧
…こういうことが重なると、
「この人に任せて大丈夫かな?」と不安になります。
怒るというより、“伝える”ということを選んでくれたんです。
つまり、怒られるうちは、まだ関係を修復できる余地があるということ。
本当に信頼を失っていたら、
怒られることすらなく、フェードアウトされるだけです。
大切なのは、「怒られた後の対応」。
ここでやってしまいがちなのが、
・無言で距離を置く
・自己弁護してしまう
・必要最低限の関わりだけにとどめる
…というパターン。
でもこれ、逆効果です。
今こそ大事なのは、“改善の姿勢”と“誠意の一言”です。
たとえば…
「先日はご指摘ありがとうございました。
確かに私の対応に配慮が足りなかったと反省しております。
同じことが起きないよう、〇〇の対応を改善いたしました。」
こんな一言を手紙でもLINEでもいいので伝えるだけで、
ケアマネさんの印象は大きく変わります。
怒った側も「ちゃんと受け止めてくれた」と感じられたら、
それだけで関係は修復に向かっていくんです。
信頼を取り戻すには「小さな行動」から
怒られた後って、気まずいですよね。
でも、そういう時こそ“誠実な積み重ね”が効きます。
- 報告書を期日より早めに出す
- 電話の応対を丁寧にする
- ちょっとしたお礼を欠かさない
こういう小さな積み重ねが、信頼の再構築には必要です。
一度や二度の失敗は誰にでもあります。
でも、その後どう行動するかで、
“また紹介をくれる人”になれるかどうかが決まるんです。
まとめ
怒られたときこそ、自分の姿勢が問われます。
逃げずに、改善の意志と感謝を見せましょう。
ポイントは:
- 怒られた=関係が終わった、ではない
- 反省+改善+感謝の一言が信頼を戻す鍵
- 信頼は「小さな行動」で取り戻せる
僕も昔、報告書の遅れでケアマネさんに怒られて
「もう紹介されないかも…」と胃がキリキリした時期がありました。
でも、改善と継続を重ねた結果、
「あなたは信頼できるから」と今では紹介を継続的にいただいています。
落ち込むのは悪いことじゃない。
でも、“改善しないまま終わる”のが一番もったいない。
今できることを、ひとつずつ行動に移していきましょう。