こんにちは、黒羽です。
ケアマネさんへの営業って、最初はちょっと緊張しますよね。
でも、実際にやってみた方の感想を聞くと…
「みんな優しい方ばかりでした」
「お茶まで出してくださって、ビックリしました」
「手書きのハガキを喜んでもらえました」
など、むしろ“やって良かった”という声の方が多いんです。
とはいえ、いざ実践していくと、やっぱりぶつかる壁も出てきます。
その一つが、「男性ケアマネさんへの対応」です。
想定と違った相手に戸惑う瞬間
多くの施術者が、ケアマネというと
40〜50代くらいの、気さくな女性をイメージしがちです。
だからこそ、訪問先で年上の男性ケアマネさんが出てきた瞬間に
「どう話せばいいか分からない…」と戸惑ってしまうことも。
実際、ケアマネのうち約2割は男性。
けっして少なくはありません。
では、男性ケアマネには、どんな対応が求められるのでしょうか?
男性ケアマネは「雰囲気」より「中身」で判断する
女性ケアマネさんは、会話の雰囲気やフィーリング、
いわば“相性”で判断することも多いです。
ですが、男性ケアマネはそれとは少し違う視点を持っています。
男性ケアマネは、これまでの経験や対応力を冷静に見て判断することが多いです。
たとえばこんな質問が返ってくるかもしれません。
今までどれくらい訪問経験がありますか?
パーキンソン病や脳梗塞の患者さんに、どんな施術をしてきましたか?
医師やケアマネとの連携はどのように行っていますか?
つまり、“感覚”より“根拠”を重視する傾向があるということです。
実績や取り組みを「見える化」する
では、どうすれば男性ケアマネさんにも信頼してもらえるのか?
それは、「これまでの実績や経験値を、言葉と形で見せること」です。
● 施術ビフォーアフター
● 実際の患者さんの声(許可を得て)
● カルテの枚数や疾患別の施術経験
● 医師との連携の実績
● 毎月どんな報告をしているかのサンプル
これらの“見える資料”を持っていくことで、
あなたの真面目な取り組みや、信頼できる施術家としての姿勢が伝わります。
もちろん、すべての男性ケアマネがそのようなタイプとは限りませんが、
“論理的に納得できる材料”があることで、判断がしやすくなるのは確かです。
結局、信頼をつくるのは「安心感」
結局、どんなケアマネさんでも共通して求めているのは「安心できる人かどうか」。
丁寧なやりとりができるか
患者さんに対して真摯か
専門職としての責任を果たしているか
そうした“姿勢”が伝われば、必ず良い関係性を築くことができます。
男性ケアマネだからと言って構える必要はありません。
ただ、伝え方をほんの少しだけ変えることで、
あなたの魅力は、もっと正しく伝わるはずです。
今回のまとめ
・ケアマネ営業は、やってみると「怖くなかった」がほとんど
・男性ケアマネには、経験や実績の“見える化”が有効
・信頼を得るには、丁寧な対応と冷静な情報提供がカギ