こんにちは!「1人で自由に稼ぐインフォセラピスト」の黒羽来富です。
今回は、「年収1000万クリアしたら後は働く時間を減らしていく 」ついてお話しします。
女性が、男性に求める理想の年収は600万円。
と言われています。
なぜ、600万円なのか?
女性は母性の本能があり、どうしても自分の家庭を守らなければいけない。
そのためには、やはりお金が必要なので、それぐらいの年収を求めるらしいです。
そして、いくら稼げば幸せを感じるのか?
これはあるデータでは年収1000万円を稼いだあたりから、幸せを感じるらしいです。
そして、年収1000万円以上稼いでも、幸せの度合いはさほど変わりません。
1000万円稼ごうが、3000万円稼ごうが、1億円稼ごうが、
買う物の質や、受けるサービスの度合いに差はありますけども、
人間が感じる幸せの度合いは変わらない。
と言うことなのです。
であるならば、私たちが現実問題、達成しやすい目標としては年収1000万円を目標に稼いでいき、
後は働く時間を減らしていけば、より幸せに近づくのではないでしょうか?
毎日仕事に追われ、年収至上主義にとらわれて疲弊するよりも、
ある程度稼いだら働く時間を減らして、
自分の本当の好きなことや情熱のあるものに取り組んでいったほうが有意義な人生を送れると思います。
そのためには、やはりビジネスモデルを考えて構築していかなければいけません。
自分の自由な時間が手に入るビジネスモデル。
人の力に頼らないビジネスモデル。
今はインターネットが普及しています。
個人でも充分稼げるような時代です。
その恩恵をうまく利用することで、働く時間を減らしていくことが可能です。
昭和は、人を使って工場をたくさん建て稼いだ時代。
平成は、より効率化を目指し、ハイテク機械やインターネットをちょっと活用して稼いだ時代。
令和はインターネットは当たり前、フルに活用して本当に価値のある人間しかできないことだけをやり、
後はAIに任せる時代。
もはや、日本の労働基準法に沿った雇用関係を結ぶ働き方は、会社にとってリスクでしかない。
個人の時代到来です。