こんにちは!「1人で自由に稼ぐインフォセラピスト」の黒羽来富です。
今回は、「アンチは必然!インフルエンサー治療家とは?」ついてお話しします。
情報発信をする際、必ず批判する人が出てきます。
それは仕方がないことです。
人それぞれいろんな価値観が考え方があるからです。
そして、発信者も嫌われたくないからといって当たり障りのない言葉を使ったり、
誰も傷つかないような発言をすることがあります。
国会中継や政治家の発言を聞いていても分かりますよね。
難しい言葉を使って表現をぼかしたり、
ストレートに言わずに受け流したり、
結局、問題発言をしてしまうと非難され、自分の職を奪われるのではないか、
という恐れからくるものなのです。
しかし、
人を本当に動かそうとするならばやはり強烈な言葉を使って相手の爬虫類脳を刺激しないといけません。
結局人は、爬虫類脳に刺激されて動くことが多いからです。
ですから、わざと強烈な言葉を言ったり、
エロい話をしたりすることで
相手の感情が揺さぶられます。
尖った方がよく刺さる。
丸くなったものは全く刺さらない。
ということなのです。
しかし、あまり尖りすぎると自分のことを否定的に言う人も出てきます。
いわゆるアンチです。
人気を集めている人たちは必ずアンチの数も多いのです。
中途半端が1番ダメなのです。
やはりインフルエンサーになるためには強烈な言葉を言い、アンチを作り、
そして、懐の大きいマインドを持つ必要があるのです。